ドラッグ&ロックン・ロール

音楽活動報告、よく思考のまとめを行います

続 馬鹿の一つ覚え

photo by esolaマタヒラ

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(自分に喝を入れる僕)

 

ハロー。

 

馬鹿の一つ覚え というブログを先日書いた。

 

そして反省した。読んでくれた皆様、共感してくれた方々、どうもありがとう。

 

僕は今でもブログを書いた内容は本気で思っているよ。

 

ただね、僕はこうも思う。

 

という事を、「続 馬鹿の一つ覚え」

 

として書こうと思う。

 

このブログは今は亡き、馬鹿の一つ覚え を読んでくれた皆に向けて書こうと思う。

 

 

 

『金を稼ぐって、そんなに簡単な事じゃない』

 

終始これを言い続けた。それは僕の中ではまぎれもない事実だ。

 

だからこそ僕はあのブログで

 

『国に文句を言う前にやれる事はやれ』

 

と書いた。これも僕の中では大正解だ。

 

 

しかし、僕が綴った文章の中で唯一、ダメだ。これは間違ってると思った事があった。

 

それは

 

 

僕自身が大切にしている「文化」の在り方まで否定しかねない事。

 

 

音楽・本・映画・アニメ・ゲーム・漫画

 

これは僕が愛してやまない文化達。

 

僕は、ライブハウスに出入りしてる人間として、人を雑に扱い続けたライブハウスは潰れてもいいと本気で思っている。

 

そしてこのコロナウィルスをキッカケに試され、古いに落とされた場所は軒並み潰れるだろうと思っている。

 

けれど僕の中で、そうではない事例が出た。

 

これはほんの例え話の1つだけど

 

 

 

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これは公式から発表された内容だ。

正直目を疑った。

 

まさか。カノウプスが。

 

もちろんカノウプス社が倒産したわけじゃない。

 

しかしそういう事ではない。

 

馬鹿の一つ覚えを書いた時、僕の周りのライブハウスや映画館や、そのほかにも沢山の好きな文化は、軒並み頑張り続けていて、死にものぐるいで守っていた。そして守りきると本気で思っていた。

 

しかし僕は経験と実際目にしたものを信じすぎていて

 

自己責任論の足りない甘ったれた世の中を見て、僕の周りで必死に頑張ってる人たちがいかに本当に苦労してるかを知って、

 

世の中の甘ったれた奴らふざけんじゃねぇってスタンスで怒っていた。つまりあのブログは怒りのエネルギーから書かれたものだと後から気付いた。

 

何も言わずに頑張ってる奴らがいる中で、甘ったれた事履いてる奴が居るのが許せなかったんだ。

 

しかしだ。

 

 

そんな頑張ってる人たちですら、明日は終わる可能性を、心のどこかでないものにしてた。

 

はっきり言って、本当に甘ったれた奴は居る。

 

しかし本当に甘ったれてたのは僕の方だった。

 

何しろ、自己責任論や、労働至上主義を振りかざして正義の暴論を掲げていい理由にはならない。

 

何故なら、本当に頑張ってたのに負けるやつがいるかも知れないからだ。

 

僕は僕の周りでもしそういう人が出た時、

 

自信を持ってその人にあのブログを見せられない。

 

 

まったくの赤の他人やふざけた奴らはどうでも良いが、好きな文化や大好きな仲間はどうでも良くない。

 

 

その文化や仲間が傷ついた時に、さらに傷つけかねないブログなんて、一番僕がやっちゃいけない事だ。

 

 

馬鹿の一つ覚え を読んで感化された人達に、是非知ってもらいたいのは

 

自己責任論はあくまでも自分を奮い立たせる為や、自分を律するために使って欲しいと言う事だ。

 

僕はこう言う考え方を、敢えて安易にロックやパンクに結びつけて考えている。(例え話ね)

 

こういうロックやパンクな生き方は、自分自身に向けて生きる術や概念で、消して誰かを傷つける為にあってはいけない。

 

分かってたはずなのに、どうやらコロナウィルスは僕の心も蝕んでいたようだ。

 

きっと今必要なのは、吐き違えたロックより、

 

ピースフルでポップな考え方だ。

 

きっと今必要なのは、見かけだけパンクより、

 

ハートフルなラブソングだ。

 

本当のロックは

 

弱者を救う者なはず。

 

 

ロックを貫ける諸君、

 

俺たちは死にものぐるいで働いて生きよう。

馬鹿の一つ覚えみたいに強かに働いて、慎ましく生活して、

 

 

そして生き延びた暁には

 

文化を救うべく立ち上がろう。

 

それはきっと、1年後の未来を思い描いた時、もっとより良い世界になっているはず。

 

 

ロックでパンクな奴らは、そうは居れなくなるまでに弱った人達の分も、自らの足で強く生きよう。

 

本当に弱った人たちのために、保険はとって置こう。

 

自らの足で立てなくなった奴らの柱になれる方法は、きっと僕達にも何かしらあるはずだ。

 

働け、そして強くあれ。今必死にこれを自分に言い聞かせてる。

 

何故なら

 

ロックに生きる為、強く居るためには、なによりも今弱ってしまった文化それこそが、何よりも必要なのだ。

 

文化が失われたら、強く立てなくなるのは

 

 

まさしく僕だ。

 

ドラマー 薬剤師 リョウマサヒロ