(※とても伝わりづらい内容になってます。ご容赦下さると嬉しい。)
鉄は熱いうちに打て。
という事で冷めない内に書いてます。
勉強会の内容については書く気がなくて、僕は今回、それに取り組む人の目とか姿勢にめっちゃ影響を受けたのでそれを少し。
バックビート研究会に参加してきた結果、果敢に挑戦し自分をぶち破っていく皆さんの姿に感動した
もうこれに尽きるのですが。何というか、僕がここ最近忘れてた事でした。
人によって何で表現するか分かれると思うけれども
"から破り"といえるかもしれないし
"無我夢中"とか
"我武者羅"とか
もしかしたらもっと他にもあるかも。
僕はと言うと、当日を迎えるまで、"ダメ元"でとか、"当たって砕けろ"とか、そういうマイナスイメージな言葉しか自分に当てはめられなくて。
"無謀"とかね。←1番最悪なやつな。
だから、蓋を開けたら皆に置いて行かれてたわけです。
目の前には、僕が時間かけてぶっ壊し始めた壁を簡単に超えていく人達が居て、つまりだ、めっちゃかっこいい人達が集まって居たんです。
僕はその時、初心という言葉がスッと入ってきた。
『そうだ。コレだ。これが今自分に足りないんだ、お前まじで何やってたんだよ(自分の事)。』
文字にするとめっちゃくちゃ月並み過ぎて中身がないな…
しかもその場に居た人しかわからない文章になっててすいません。
つまり、めっちゃ楽しかった!し、悔しかったっていう感想文です。
あーー、上手くまとめらんないですね。とにかく、本当に全員かっこよかった。
僕は、殻破るきっかけはしっかり頂いて、でもその場では破り切れなかった。
けれどもこのキッカケを頂けたのは有り難い話で。
最近ひしひしと実感するな。音楽に取り組む姿勢が、自分の人間性に影響を与えてくれてる。
それでは。
リョウマサヒロ