ドラッグ&ロックン・ロール

音楽活動報告、よく思考のまとめを行います

偽りのない世界

 

 

は、探そうと思うとなかなか見つからない。見つけられるかもしれないけれど、なかなか渋い。

 

だから、作る方が早いのだろう。

 

真実と事実も違うし、人によっちゃ、なんて大前提も含めたら、見て同じ様に感じる事なんてなかなか見つからない。

 

たしかに、だいたいこういう感じ、っていうのはある気はするけど。

 

物事を自分目線で切り取るよりも、杓子定規が通用する場所を作ることも一つの選択肢だろう。

 

そうやって皆々さんが作った場所が、脅かされてるんだろう、今。

 

例えば、そうだな

 

「今自分には店と物と従業員とこの場所を利用する人達に責任がある。」

 

ザックリこんな感じとして

 

そんな立場に居る時、もしその場所が脅かされたとしたら、いったいどういう行動するだろうな。

 

今の世の中に当てはめて考えてみるわけだ。

 

僕の場合、ふと真っ先に思い浮かぶのは、従業員の顔

 

その次に利用してくれてる人

 

最後に自分の生活

 

 

なんて、そんな綺麗な順序になんてならん。

 

何もする前は、この順序になるだろうなって想像していたと思う。だがしかし。今となっては、もっと複雑。

 

ふざけんじゃねぇよって、言う暇はおそらく無い。

 

1人になった時にしっぽり家の隅っこで吐き捨てるのが精一杯だろうな。

 

幸いうちの被害は、今の所最小限に留まってる。

留めてるんじゃなく、留まってる。が正解で、それ以外はほとんど運だ。

 

ただし運といっても、全てがギャンブルみたいなわけじゃない、ある程度予測する部分はあって、事前に動く。けどその予想が当たるか外れるかは割と運だ。

 

しかし動かなければ当たるものも当たらん。というのがおそらくうまく説明できてると思う。

 

初めに戻ると、偽りのない世界が、必ずしもいいかと言えば、そりゃどうなんだろうな、とも思う。

 

今自分には

 

食わせなきゃいけない従業員がいる。

 

そしてそこを利用する人達が安心できなきゃならない。

 

おそらく、雇われてる人と、雇ってる人ではまるで目線が違う。

 

 

違わないと、ぶっつぶれる。

 

目は多い方が良い。

 

その目線が完璧に交わることはあっても、重ならない方がきっと良い。

 

個人的には、従業員には、必死に、自分の生活の事を考えていて欲しい。

 

もちろんそこに、店の心配してくれても良いんだけど、そこの基準はガッツリ自分であってくれればくれるほど良い。

 

「私の生活大丈夫だよね?給料払われるよな?仕事なくならないよね?」

 

そんな事をマジで本気で考えてくれてさえすれば

 

後のことはこっちでなんとかする。ザックリそんな感じだ。

 

世の中がこうなると、ぶっちゃけ従業員個々をじっくり見てやる時間はどんどん減っていく。

 

だから自分の生活の心配はガッツリしてくれ。家族のことや家の事を心配して、金の心配をしててくれ。店の心配はするな、なんとかするから。

 

そんな気持ちが毎日続く。

 

 

このご時世で雇う側始めるなんて、自分でもどうかしてると思うもんな。

 

人と話が合う事なんて、そうそう無くなってくるわけだ。

 

なんだっけ?組織図でさ、経営者に近くなればなるほど孤独になっていくってやつか?誰だっけなスッゲー人が言ってた言葉だったかな。

 

 

本当、なんなんだかね、同じ人間のはずなのにな。やってることが違えばまるで違う人間だ。こうも変わるのか。勉強になった。

 

 

 

 

リョウマサヒロ