ドラッグ&ロックン・ロール

音楽活動報告、よく思考のまとめを行います

11月はライブ納め

 

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皆さんおはようございます、こんにちは、こんばんは。

 

昨夜はまたまた大塚ミーツで、今回はREPEATER。

 

今回はとても内側の、頭の中を書き残す。

 

疲れた。ただただ疲れた。イベント進行中はアドレナリンが出てるので分からないけど、家に帰るとドッと疲れる。

 

全身でグルーヴを生み出すという事もそうだけど、大きな音を浴び続けるという事もそう。全身で感じてるのだから、疲れないはずはない。

 

感覚として、偶に、ライブが終わると余韻に浸る暇もなく、『もう二度とやりたくない』と思う。

 

もう二度と、と思えるライブは燃やしたライブの証なので、良い意味なんだけどね。

 

もう二度とやりたくないと、はやくやりたいを延々と行き来する感覚。

 

 

僕の好きな音楽仲間の方が歌ってたけど、これもバンドマンにしか分からない感覚なんだろう。

 

今回はその感覚があった。

 

 

 

 

3日間続いたこのイベントの、2日間に参加して、思う所が沢山あった。

 

反面教師も模範となるものも、沢山ね。

 

それに今年は、いかにこれまでの15年間がぬるかったかというのを実感できる1年になった。

 

しかしそんな事、毎年言ってるから、毎年アップデートできてるって事だね。

 

 

11月ももう折り返した。

今月はライブは全て終わった。

 

急な予定変更がなければ

 

12月11日のShinobu Motoori Groupのライブで年内はライブ納めとなる。

 

残すところ、1回。

どこまで実感を得れるか1つ自分と勝負してみようと思う。

 

間隔の空かないライブというのもなかなか緊張感があって良いけれど、久しぶりに次のライブ迄の間隔が空くから

 

十二分に準備も出来そう。