(撮影:大上ゆーや)
皆さん
おはようございます、こんにちは、こんばんは
REPEATERだったリョウマサヒロです。
昨日はフューチャーされ過ぎてめちゃくちゃこしょばい1日でした。(本音)
卒業、ラストライブ、脱退、サポート終了
様々な解釈や言葉でお疲れ様と伝えてくれて、
本当に有難う御座いました。
ぶっちゃけ自分自身はそんなに重く受け止めてなかったけど、周りが意外とそう受け止めてる事にちょっとびっくりしてました
僕の本音は、『遊び納め』
コレ一択
REPEATERのライブの需要って、これだと思いません?笑
ちょっと頭の硬い大人の人風に言うと
見世物として成立させる遊び
これは確かになかなかハードル高いです。
そこに何かを賭ける意味があって、僕はそこにずっと本気でしたよ。
REPEATERのみんなも同じです。
ライブ始まってから自分の出番まではずっとこの気持ちでしたね
『卒業なんて解釈やめてくれーーー!!!』
でも今まで見て来てくれてる人達はそうではないんだなと言う事も感じました。
別の何かを感じてくれてた
素直にありがとうと言えたら良かったなあ
6年半ですか
スタジオワークを入れたら7年くらいになりますね
REPEATERを支え続けたと言ってくれた人も居たけど、まあ、それはそれで嬉しい。けどちょっと違ってですね
REPEATERのメンバーは、ドラムに支えられるような人達ではない←
控えめに言っても、支えようとしたって、支えられてくれない、自分がやりたいことをやる音楽ジャンキー集団です
全員、非常にわがままです。
でも遊んだらめちゃくちゃ面白くて面倒見のいい、超いい兄貴達です。
皆さんのライブを見ていく中で思ったのは
おれの卒業式で終わらせたら嫌だなと言う事でした。
なので、感傷に浸る暇は一切なく、全力で遊んだ←
REPEATERとしては
過去1番、『バカになれたライブ』だったな
これはborderline caseのドラム、椎名翔太くんが言ってくれた言葉から拝借してます
改めまして、7年間、ありがとうございました。
REPEATERは次のステージへ
僕も次のステージへ
そしたら対バンが待ってますね
控えめに言っても非常に楽しみ
遊びましょう、全力で。
俺語でいうなら、やり合いましょう。
REPEATERにはいつまでもそういうバンドでいて欲しいです。
撮影:椎名翔太
リョウマサヒロでした、ありがとうございました