ドラッグ&ロックン・ロール

音楽活動報告、よく思考のまとめを行います

リョウマサヒロの名刺が出来ました ※デザイナークレジット記載

皆さん、おはようございます、こんにちは、こんばんは。ドラマーリョウマサヒロです。

 

 

この度、ドラマーとしての名刺が出来ました

 

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※インターネットリテラシーとして一部ぼかし有り

 

 

 

今回はカードサイズ、名刺サイズの2パターンを作成しています。

 

こちら裏面が僕のホームページのQRコードになっていまして、そこから僕の仕事のポートフォリオやバンドの情報(LANPAZIE)、他アーティスト様の参加作品の情報などにアクセスできるリンクツリーになって行く予定です。

 

そちらも併せてご覧頂けたらと思います。

 

リョウマサヒロHP

https://lit.link/ryomasahirodrums

 

 

 

今回、名刺にするにあたり、アイコンが欲しかったり、オリジナリティのあるコンセプトを打ち出して行きたかったので、自分で作るのではなく、デザイナーさんにお願いしました。

 

 

デザイナークレジット

 

 

デザイナー・アーティスト名:Lusica

 

所属バンド:(Break Up Street)


Twitter:@OrangeLusica

 

バンドTwitter:@BreakUpStreet


 

 

今回の名刺の、ドラムセットの絵や、描かれてる僕の顔のアイコン、背景イメージのデザインまで、Lusicaさんが手掛けて下さっています。

 

様々な要望やアイデアを2人で持ち寄り打ちあせて出来上がった僕のお気に入りです。

 

またアイデアとして僕のステージネームだけ、僕が筆ペンで書きました。そのアイデアの提案もLusicaさんにして頂いてます。

 

 

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Lusicaさんはデザイナーとしてだけでなくご自身もバンドや職業ドラマーとしてご活躍されていて、音楽家として同じ業種である事や、デザイナーという餅は餅屋(専門職)という意味で、僕が初めて名刺を作るにあたっての不安点や疑問点をすごく具体的かつ迅速なレスポンスでご相談できたのがとてもとても助かりました。

 

例えば、僕がこういったデザイン名刺を初めて作るにあたって不安だったのは

 

・相手が名刺を受け取った時の印象

・名刺の紙質によるデザインの印象の変わり方

・文字のサイズ感や見やすさはどうすべきか

・そもそも名刺に何をどこまで載せるべきか

 

などです。

 

 

また、「何かアイコニックな印象を名刺で打ち出したい」という僕の希望を、一筆書きのドラムセットの絵として具現化していただけたそのアイデアそのものも、今回僕がとても気に入ってるポイントです。

 

 

 

ご自身がバンドやアーティスト活動をされてたりドラマーとしてご活用されてる点も、ドラマーである僕と非常にマッチングしていた様に思います。

 

世の中にいらっしゃる数あるデザイナーさんの中からLusicaさんに頼む事にして、良かったな。と思う点はたくさんありますが、特に感じたポイントはまさにここです。

 

また、デザイナーさんとしてはもうこれは非常にプロフェッショナルでした。

 

ご依頼した初めの方に、ポートフォリオ(仕事で手がけた作品集)を見せて頂いた時、名刺だけを取って見てもかなり沢山の種類のデザインを手掛けられていました。

 

 

 

 

自分の中での名刺のイメージが依頼する段階でまだ固まり切ってない僕でも、『名刺はこんなに自由度が高くて色々遊べる!』と言う事がわかって、月並みですが『めっちゃしっかりしてるデザインばっかりだ!』と言った印象を受けて、とても安心して依頼する事が出来ました。

 

 

アイコンのサイズや文字の配置、名刺を手に取った時の印象や、どういう順番で人は情報を見ていくかなど、細かなところまで配慮をしてデザインをして頂けたので、僕自身も『この名刺なら相手に渡しても大丈夫。失礼に当たらない。自信を持って渡せる!』と感じています。

 

 

 

ドラマー

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